効果が3倍変わるシャンプー・トリートメントの方法| 効果が3倍アップするトリートメントのテクニック

輝く髪を目指すのに重要なポイント。 それは24時間ダメージと戦った髪を、毎日リセットしてあげることです。 1日の疲れを優しくケアしないと、ダメージが蓄積して、気が付けば取り返しのつかないダメージとなってしまいます。

そのため、毎日のケアとして基本になるのがシャンプー・トリートメントですが、これまで効果的な方法が説明されることはありませんでした。

いいえ。 それどころか、間違ったシャンプー・トリートメントの方法で髪に負担をかけている方がとっても多いのです。

シャンプー・トリートメントとは正しい方法でなければ、1日の疲れを取るどころか髪に大きなダメージを与えてしまいます。 しかし、一方でちょっと方法を変えるだけで効果を3倍にに変えることもできるのです。

これからとっても簡単な正しいシャンプー・トリートメントの方法をお話ししていきます。

まずは、シャンプー編からいきますね。

シャンプーの時、髪と髪を擦り合わせて洗うとパサつきの原因になることはご存知だと思います。 とは言っても、髪を擦り合わせないと髪の汚れが落ちないから・・・ こんな風に思っている方がとっても多いようです。

それでは、擦り合わせないで髪を洗うにはどうすればいいのでしょうか?

それは《すすぎ》をしっかりおこなってあげればいいんです。

あなたがシャンプーする前後には《すすぎ》をしますよね。 実は、この《すすぎ》がとっても大事なんです。

すすぎだけで汚れが落ちないような気がしますけど、実は髪の毛の汚れはほとんど落ちています。

濡れた状態で髪と髪を擦り合わせれば、きれいになるどころか逆に髪を痛める結果となるんですが、しっかりすすぎをしていればシャンプーの泡を髪全体に行き届かせるだけでいいんです。

ということは、髪の毛自体をシャンプーで洗う必要はほとんど無いということです。 すすぎをしっかりおこなって、シャンプーの泡を髪に乗せるだけで髪の8割の汚れが落ちてしまいます。

ただし、すすぎの際にはとっても大事なことがあるので忘れないで下さい。 それは髪に撥水性があるということです。 髪は想像以上に水をはじく性質を持っています。

だから、2~3分すすぎをしないと髪全体に水分が行き渡りません。 でも、調査の結果では多くの方が20~30秒ほど簡単にすすいだ後、必死になってシャンプーされています。 これでは、キューティクルが剥げ落ちて髪が痛んでしまうのです。

まずは、すすぎをしっかりとおこなってください。 シャンプーの時間を少なくしても構いませんから、すすぎの時間は大事にする。 はい。これとっても大事なことです。

さて、すすぎをしっかりすることで8割の汚れは落ちました。 残り2割の汚れは、頭皮や生え際についている油分です。 この油汚れはシャンプーでないと落ちません。

この頭皮と生え際に付いている残り2割の油汚れがとっても頑固なんです。

シャンプーの泡で油汚れは一旦離れるけれど、電気の力でまた頭皮に引っ付いてしまいます。 電気の話をするととっても長くなるので、ここでは省略させていただきます。

そして、この汚れをしっかり洗い流す方法が2度洗いなのです。 2度洗いとは文字通り、シャンプーを2回おこなうものですね。

1回目のシャンプーでは、頭皮から汚れを浮き上がらせて。 2回目のシャンプーで、浮き上がった汚れを洗い流します。 これではじめて頭皮と生え際の油汚れをしっかり落とすことができるのです。

別にシャンプーを2倍使う必要も無いし、2倍の時間をかける必要もありませんよ。 同じシャンプーの量を2回に分けて使い、これまでの半分の時間で1回のシャンプーを終わらせれば大丈夫。

もちろん、洗った後のすすぎも念入りにおこなってくださいね。

ここで、髪の洗い方のワンポイントをお話します。 実はあなたのシャンプーと美容室のシャンプーはまったく別の物なのです。 あなたが毎日おこなっているのはシャンプーですが、美容室がおこなっているのはシャンプーマッサージなのです。

そうです。 シャンプーとは髪を洗うことが目的なのですが、頭皮のマッサージとしても不可欠なのです。 「シャンプーマッサージ」 何だか難しそうに聞こえますけれど、これが簡単にできる方法があります。

頭皮を下から上に洗っていく。 これだけです。 下から上に洗うのは、血液の流れが下から上に向かっているから。 具体的に言えば、うなじから頭のてっぺんに向かって頭皮を洗う。 前髪の生え際から頭のてっぺんに向かって頭皮を洗う。

洗い方として爪を立てないのはもちろんですけど、両手の指先で頭皮を押し潰すようにして洗ってください。

ちょうどニキビを潰すような洗い方ですね。

多くの方に見られる間違いが、右手で右の頭、左手で左の頭を洗うというシャンプーの方法です。 確かに効率的かもしれませんが、これでは毛穴の汚れは出ていきません。 左右どちらの頭を洗うときも両手で洗う習慣をつけてください。

これで、毛穴に詰まった油が押し出されるので毛穴の中まできれいになります。

あなたの髪は頭皮から生まれていますから、輝く髪を手にするために必ず頭皮を清潔に しておいてください。 これができないと美しい髪が生まれませんから、いつまでもヘアケアに苦労することに なります。

ここまでお話した洗い方に変えるだけで、抜け毛や頭皮のトラブルはかなりの確率で解決しますよ。

それでは、続いてトリートメントの方法。 本当に多くの方がもったいないトリートメントの使い方をされています。 はっきり言って、排水溝にトリートメントを洗い流しているようなものです。 ここで、トリートメントを最大限に引き出すテクニックを身につけましょう。

あまり知られていませんが、意外にもトリートメントは髪全体に広がりにくい性質をもっています。 あなたが、どんなにトリートメントをのばしたつもりでも、実際には髪全体の5割程度にしか行き届かないんです。 これでは、トリートメントが髪の一部分にしか働きかけませんよね。

これは髪の面積に原因があります。 髪1本1本は細いので分かりにくいですが、一般的な女性の髪を全て広げると全身の皮膚より広い面積になるのです。 人によってトリートメントの使用量は違いますが、あなたが毎日使っているトリートメントの量を全身にまんべんなく広げてみたとしたら? そうです。全然足りないのです。

そのため、トリートメントを髪全体に広げようとすれば大量のトリートメントが必要になります。 どのくらい必要かを知るには、美容室のヘアカラーを思い出してください。 髪全体にトリートメントを広げるには、あのヘアカラーと同じぐらいのトリートメントが 必要なのです。

美容室のトリートメントコースも、たっぷりの量を使うから輝く髪に変身できます。

でも・・・。 毎日、30~40プッシュものトリートメントを使うのは無理ですよね。

そこで、あなたにとっておきの方法をお教えします。 この方法なら、いつもの量でOKです。

その秘密がプログラムに同封の「3Dコーム」なのです。 髪全体にトリートメントを広げるために、トリートメントを軽く伸ばして3Dコームを使ってください。 髪にトリートメントを塗った後にコームで前から後ろ、右から左・・・。 一通りクシを通すだけでトリートメントは髪全体に行き渡るようになります。 3D(立体)ではない通常のコームだと、トリートメントがポタポタたれて排水溝に流れてしまいます。 また、コームの目が細かいと髪のキューティクルを痛めてしまうので、必ず3Dコームを使用してください。

ここでちょっと、トリートメントの役割を考えてみましょう。 トリートメントは、髪にゆっくり浸透してダメージをケアします。 そのため、髪の内部に浸透するにはどうしても時間がかかりますから、すぐに洗い流してはすごくもったいないのです。

いくら面倒でも最低1分間は髪に付け置きして浸透させないと効果が期待できません。 もちろん。時間は長ければ長いほど効果的!

さらに、時間だけでなくトリートメントの浸透にはワンポイントがあります。 トリートメントをつける前には、タオルで髪を軽く拭き上げると効果がアップします。

トリートメントは「水分」が少ない方が浸透しやすいので、髪がびちゃびちゃに濡れている状態では、髪の内部まで浸透しにくくなります。

髪を完全に乾かす必要はありませんが、髪が「しめった状態」である方がトリートメントは吸収されやすいのです。

だから、シャンプー後に軽くタオルで髪を拭いて、トリートメントをまんべんなく塗る。 トリートメントをつけた後には同封の「トリートメント浸透ターバン」を使ってください。

このターバンを使うと、付け置きの間に髪の水分をタオルが吸い取ってくれます。 さらにターバンは、湿度が高い浴室の蒸気も吸い取って髪に寄せ付けないので、このタオル生地ターバンが絶対オススメです。

このターバンを使うだけで、トリートメントはびっくりするぐらい変わりますよ。

もっともっとトリートメントを高めたい方は、この「トリートメント浸透ターバン」をスーパーヒートトリートメントとしても活用してください。 トリートメントをつけた後にターバンをかぶったら、ターバン全体に直接ドライヤーを1分ほど当てる。 こうすることで、ターバンの中では水分がより少なくなり、温度の力で浸透力がアップします。 この状態でトリートメントを付け置きすると極上の浸透が味わえますよ。

最後に大事な点をお話しておきます。 ここで紹介した方法を実践すれば、あなたも簡単に3倍以上のシャンプー・トリートメント 効果を実感できます。 でも、絶対に守っていただきたいのが「正しいシャンプー・トリートメント選び」です。 「髪の表面を溶かしてなめらかにする成分」などの「手触り成分」でこの方法を実践すると、手触り成分が髪に浸透してしまい逆に3倍のダメージとなる事があるのです。 また、3Dコームで手触り成分を全体に広げて髪が呼吸できなくなったら、ダメージどころではありません。 成分によっては、髪全体に広げてはいけない事もあるのです。

そのため、同封の「髪美人のシャンプー選び7つの秘訣」を参考にされて、ここで紹介した方法は、なるべくプログラムだけで実践するようにしてください。

それでは、ここまでご覧いただき本当にありがとうございました。 あなたが一日も早く髪美人になりますよう、心から願っております。