いつもお世話になっています。私（28・男）もウォータープログラムを使用して早1年が経とうとしています。カラーで痛み、また癖毛だった髪も今ではしっ とりと自然なかんじに落ち着き、ウォータープログラムシャンプー・トリートメントは私の中で必須アイテムになっています！最近、一緒に暮らしている彼女 （付き合って5年くらい）の額が徐々に広くなってきている気がするなぁ・・・と思っていた矢先にウォータープログラム「髪美人の育毛エッセンス」のチラシ が！「アロエ成分たっぷりかぁ。ここは大坪さんを信じて試してみるか！」と早速注文。彼女も以前から私が使っていたシャンプー・トリートメントを気になっ ていたらしく、「ありがとう〜」と快く承諾。そして商品が到着。本人もやる気まんまんで毎日お風呂上がりに使用しているようでした。使用してしばらくして から、「ん？ なんだか●●が生えてきた！」と嬉しい声が！見てみるとたしかに付き合いはじめの頃に生えていた（と思う）部分から●●が！思わず私も嬉し くなりました。すごいです！これ！大坪さんには本当に感謝、感謝です！本人もこれからもずっと使い続けていく！と張り切っていました。ところでこの商品は あくまで女性用とのことですが、男性が使ってもいいのでしょうか？私も学生時代にアルバイトをしていた頃、そのアルバイトで常に帽子をかぶっていたのでむ れてむれて少しだけ額が広くなってきました。（今は広がりはストップしてますが・・・）なのでぜひぜひ男性用も開発してほしいです。よろしくお願いいたし ます！
温度のムラとは？
そもそも、「温度のムラ」とは、風の中心と外側の温度差のことです。
フライパンで料理するとき、中心は熱いのですぐに焼けますが、外側の部分は温度が低いから焼けにくいですよね。
このフライパンと同じようにドライヤーも中心と外側では、大きな温度差が生まれているのです。
このように中心が熱くて、周囲が冷たくなっています。
ドライヤーの温度ムラの問題とは？
温度にムラがあるということは、中心部では高熱になりすぎて髪がヤケドしてしまうということです。
一方で外側の風は冷たいので、いつまでたっても髪が乾きません。
つまり、中心では髪をヤケドしているのに、髪の毛はいつまでたっても乾かないという状態になっています。
ドライヤーは５０℃ものムラがある
では、ドライヤーにはどのぐらいの温度ムラがあるのか測定してみました。
測定するのは中心部と、その外側３センチの温度差です。
それを明確にしたものが下の温度測定結果です。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、なんと中心と外側には５０度もの差が生まれています。
このように、中心部からたった３センチ離れただけで５０℃も温度差があるのです。
これはあくまでも「髪にやさしい６０度のドライヤー」と表示されている機種です。
これでは、どこが６０度なのかさっぱりわかりません。
あなたが「６０度のドライヤー」や「髪にやさしいドライヤー」を使ったとしても、髪ヤケドしてしまう原因はこの温度ムラにもあるのです。
この温度ムラをたった３℃にまでおさえたのが、ヒートケア６０低温ドライヤーです。
３Ｄプリンタとアンケートを繰り返して、温度のムラを極限まで抑えました。
下はヒートケア６０低温ドライヤーの測定結果です。
従来のドライヤーが、中心、中間、外側とそれぞれのラインが別れていたのに対し、こちらは３本がほぼ重なっています。
わかりやすく６０度ラインを引いて比較したのが下のグラフです。
比べればわかりますが、同じ６０度のドライヤーでも、こだわりによって、これだけの違いがあるのです。
温度のムラを３度におさえたのはヒートケア６０低温ドライヤーです。